【レイカーズ】敗退決定後に残したレブロン、八村塁、ハムHCの来期への想い

スポンサーリンク

日本時間4月30日(火)に行われた第5戦においてデンバー・ナゲッツのチーム力とジャマール・マレーの素晴らしいゲームウィナーの前に敗退が決まったロサンゼルス・レイカーズ。

本日はそんなレイカーズにおいて去就の注目される我らが八村塁、”KING”レブロン・ジェームズ、そしてシーズン中から賛否の多かったヘッドコーチのダービン・ハムの来シーズンに向けたコメントをまとめていく。

スポンサーリンク

ゲームウィナー ”プレイオフ”マレー

レイカーズ優勝への道を昨年同様に封じたデンバー・ナゲッツだが、このシリーズを通じてのMVPは間違いなくジャマール・マレーでしょう。

GAME2でも劇的なブザービーターを沈めているマレーはこの試合の直前まで左ふくらはぎの負傷によりgame-time decision(試合開始直前判断)とされており、試合前のアップでは頑丈なラッピングをした状態でシューティングを行いました。

3勝1敗と余裕のあるナゲッツとしては1試合休ませるという判断もできただろうが、スターティングメンバーでの出場を決定。

そしてその判断がチームを救うこととなりました。

第4Q3秒6という試合の最終盤に、相棒のニコラ・ヨキッチとのピック&ロールからゲームウィナーとなるジャンパーを沈めこの日32得点目!

106−104でチームを勝利に導きました!

来シーズンへの思い

負けても注目が続くのが名門ロサンゼルス・レイカーズの宿命だろう。

昨シーズンも敗退直後のコメントが多く報じられていましたが、今シーズンも例に漏れず多くの報道がなされている

八村塁の想い

はじめに紹介するのは我らが八村塁。

このシリーズでは思うように得点が伸びず、また期待されていたニコラ・ヨキッチやマイケル・ポーターJr.対策としての役割を十分に果たしていないのでは?という評価が多くありましたが、当の本人はレイカーズでのキャリアでの優勝を見据えたコメントを残しています。

僕たちは優勝できるよ。ただ、チームケミストリーを構築し続けなければならない。

どのチャンピオンチームも、何年もかけて積み上げてきている。

僕たちもそうしなければならないんだ。

直近30試合は素晴らしい成長をしたし、(デンバー・ナゲッツを)除くリーグのほとんどのチームを破った。

正しい道のりを歩んでいると思うよ。

八村塁

昨シーズン終わりは爽やかな笑顔でお祭りを終えた後のような印象のあった八村塁だが、今シーズンはコンテンダーチームのコアメンバーとして神妙な面持ちでコメントしている姿が印象的だ。

レブロンの去就

レイカーズにおいて最も去就が注目されているのはなんといってもレブロン・ジェームズ。

昨年の敗退時には引退の2文字を匂わせるような発言もしていましたが、今シーズンについては未来を見据えつつ慎重に言葉を選んでいるように感じるコメントをしています。

特に22年目のキャリアについて決断にどう臨むかと尋ねられたジェームズは以下のような回答をしています!

答えはないんだ……

正直なところ。あまり考えていないんだ

最終的には代理人のリッチ・ポールや家族と話し合い、自分のキャリアにとって何がベストなのかを見極めようと思っているんだ。

(この試合がレイカーズでの最後の試合になる可能性については)それには答えるつもりはないよ。

レブロン・ジェームズ

プレイヤーオプションを保持しているレブロン・ジェームズは現地時間の6月29日までに、レイカーズとの契約最終年を5,140万ドルで継続するか、無制限フリーエージェントになるかを決断する必要がある。

その来るべき選択の時に向けてレイカーズとしては万全の準備を整えていくことになるだろうが、その一報目として報じられたのが息子ブロニー・ジェームズの獲得だ!

アメリカのスポーツメディアであるThe Athleticは敗退が決まった直後の記事で以下のようなリークを報じている。

“Lakers are very open to the prospect of helping LeBron fulfill his dream of playing with his son Bronny by potentially drafting him.”

(レイカーズは、レブロンが息子のブロニーをドラフトで指名することで、息子のブロニーと一緒にプレーするという夢を叶える手助けをすることに非常に前向きである。)

レブロンにとって念願の息子とのNBAの共演というのは契約金以上に大きな意思決定の要素になるだろう。

果たして、レイカーズは、レブロンは6月下旬前での約2ヶ月間でどのような決断を下すのだろうか。

ダービン・ハムHCの存在

昨シーズンからレイカーズの指揮をとってきたダービン・ハムだがその采配や選手との関係性に疑問符がついて回っていた。

直近のデンバー・ナゲッツとのGAME4でも最終盤にレブロンとの意思疎通の中でエラーがあり、その中で2得点を献上してしまうなどの事象も起こっている。

1プレイヤーであるレブロンにどこまで権限を持たせるのか?という疑問は同じくついて回ることになるだろうが、傍目から見ればこの関係性の修復は絶望的と考えてしまう。

シーズンとなったこのタイミングでダービン・ハムは以下のように2年間を振り返った。

この席に座ってからの2年間は地獄のようだったよ。

僕はそれを君たちに伝えたい。 とんでもない2年だったんだ。

(もちろん)良いこともたくさんあったが、最終的な勝利を勝ち取りたい。その気持ちはわかる。

私も何度かそういう思いをした。

だから、今感じている敗北感を防いだり、感じ続けたりしないよう、全力を尽くしたいと思ったんだ。

だからまた、自分がコントロールできることをコントロールし、成長し続け、そのためにより良いコーチになりたいと願っているんだ

ダービン・ハム

地獄のようだったというようなコメントもありこれで双方合意で契約終了となる可能性が高いだろうというのが大勢の予想となるだろう。

一方でコーチとして更なる成長を求めているため、新天地でのコーチポジションを求めることになるのかもしれない。

コメント

スポンサーリンク