【LAL対GSW】プレーオフ進出を争う直接対決はGSWが勝利も後味の悪い結果に

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シーズン終盤に差し掛かりプレーオフ進出確定チームが出てくるなど順位争いが激化する2023−24シーズン!

日本時間3月17日(日)はウェスタンカンファレンス9位、10位を争っているゴールデンステイト・ウォリアーズとロサンゼルス・レイカーズの直接対決が行われました!

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直接対決!

試合はどちらも譲らない展開!

特に因縁のあるレブロン・ジェームズとステフィン・カリーは気合十分!

レブロンがカリー顔負けの4点プレーでカリーの顔を引き攣らせると

対するカリーはリムアタックからのスコアリング!

残念ながらコールはありませんでしたが、あわよくばアンドワンを狙ってやろうというプレーを見せています!

最終的にはジョナサン・クミンガやドレイモンド・グリーンなどのペイントエリア得点で差をつけたゴールデンステイト・ウォリアーズが勝利を収めました!

【ペイントエリア得点】

GSW 62-54 LAL

この直接対決の結果によって順位が変動!

9位がゴールデンステイト・ウォリアーズ、10位がロサンゼルス・レイカーズという形となっています!

試合終了後のインタビューでゴールデンステイト・ウォリアーズのヘッドコーチであるスティーブ・カーは以下のようなコメントを残しています!

我々は9位を目指して戦っているわけではないんだ!

階段を登ろうとしているだけさ

スティーブ・カー

11位以下は正直これ以上勝率が上がってくることが想像できないため、プレーイントーナメント進出チームはほぼ確定という形になりそうですね

後味の悪い試合

そんな因縁の直接対決でしたが、なんとも後味の悪い幕引きになっています。

ADの負傷退場

1点目はロサンゼルス・レイカーズの大黒柱であるアンソニー・デイビスの負傷退場でしょう!

第1Q終盤にトレイス・ジャクソン・デイビスとの接触で左目を負傷。

その後数分間はそのまま出場し続けましたが一度ロッカールームに戻ってからは再びコートに立つことはありませんでした!

代理で出場時間を伸ばしたジャクソン・ヘイズも7得点、12リバウンド(シーズンハイ)と奮闘を見せますが、力およばず。。

この試合ペイントエリアの得点差で敗れたことも考えるとアンソニー・デイビスが健在であればというIFをどうしても考えてしまう。

この離脱について今シーズン好調を維持しているディアンジェロ・ラッセルは以下のようなコメントを残しているとアメリカのスポーツメディアESPNが報じています!

彼(アンソニー・デイビス)は今年、ほぼ全試合に出場している。

だから、それは僕らにとって不慣れなことなんだ。でも言い訳にはならない。

ジャクソンは全力でプレーしたし、他の選手もみんな頑張ってくれた。

でも(ウォリアーズは)タフなチームで、よくコーチングされたチームだ。

だから簡単にはいかないだろう

ディアンジェロ・ラッセル

なお、アンソニー・デイビスとジャクソン・ヘイズの今シーズンのスタッツは以下の通りとなります!


GPMINFG%3P%FT%REBASTBLKSTLPFTOPTS
アンソニー・デイビス6335.955.226.381.312.43.62.41.22.42.024.7
ジャクソン・ヘイズ5611.470.30.062.12.60.40.40.51.70.53.9

ショットクロックの不調

もう一つの要因はショットクロックの不調。。

第4Qの残り1分50秒にレイカーズのヘッドコーチであるダービン・ハムが異議を唱えたタイミングでオフィシャルレビューが入り試合中断になると20分間に及び再開されないことに

ショットクロックの誤作動とオフィシャルレビューによる誤スタートは4回連続で起こり会場は大ブーイングに包まれることになりました。。

またファンから疑問の声が上がっているのはこのショットクロックの見直しのはずの時間でなぜかプレーのレビューも行われレブロン・ジェームズの3ポイントが無効となったという発表

対象となっていたレブロンのシュートの拡大はこちら。。。

うーん。。かかと浮いてない???

レブロン自身もこの判定とタイミングに疑問を持っているようで以下のような感想を持っていると

あんな風にコールされるのを見たのは初めてだ。

あれはちょっと変だったよね。

僕たちから勢いを奪ってしまったんだ。

起こったことは残念だ。でも、正しくやろうとするのは当然だ。審判には審判の仕事がある。だから、問題ないよ。

レブロン・ジェームズ

また、この判定に救われる形となったゴールデンステイト・ウォリアーズのヘッドコーチであるスティーブ・カーも以下のようなコメントを残しています。

年に数回はクロックの問題が起こると思うけど、バックアップ・ユニットも機能しないというのは、私が参加した中では見たことがないよ。

残念なことだし、ファンには申し訳ないと思った。

素晴らしい試合だったのに、最後の2分間はみんな、どうしたらいいのかと顔を見合わせているような感じだったよ。

アウトオブバウンズやレブロンの3ポイントをさかのぼって見ることができるというルールも好きではない。

年に1、2回はあることだけど、あのルールがなくしてほしいね。

流れを犠牲にしてまで、すべてを正しくしようとしすぎているように思う。

つまり、選手の足がライン上に1.5センチあったところで、誰が気にするんだ?

45秒前に戻ってすべてを変える価値があるのか?

私の好きなルールではないのは確かだよ

スティーブ・カー

コメント

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