【Breaking NBA】7月19日(火)話題のニュースや噂まとめ

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本日7月19日(火)に話題となっている厳選ニュースをまとめました!

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7月19日(火)の話題

それでは早速今日のニュースを見ていきましょう!

サマーリーグMVP

第17回NBA 2K23サマーリーグ2022のMVPが発表されました!

見事この栄冠に輝いたのは2022年のドラフト1巡目4位でサクラメント・キングスから指名を受けたパワーフォワードのキーガン・マレー!

このサマーリーグにおいて平均23.3得点、7.0リバウンド、2.0アシストのこうスタッツを記録しNBAでも即戦力となり得るオフェンス力を披露しました!

なお、昨年のサマーリーグでのMVPも同じキングスに所属するデイビオン ミッチェルが受賞しています!

2005-2006シーズンから16年連続でプレーオフ進出を逃しているキングス。

若い才能が集まってきている今シーズンこそ勝利の美酒を味わえるでしょうか?

優勝したブレイザーズの紹介はこちらの記事をチェック!

レイカーズの行方

昨シーズンによくも悪くも話題を多く提供してくれたロサンゼルス・レイカーズ。

このオフシーズンにおいてもラッセル・ウエストブルックとカイリー・アービングのトレードの噂を始め多くの話題を提供してくれています。

直近では、解体の噂が上がっていたレブロン・ジェームズ、ウエストブルック、アンソニー・デイビスのBIG3がレイカーズで互いに責任を果たすとの対話をしたとの事です。

KDのトレードが動かない今ますますネッツとのトレード話があくまで噂であったように思えますね。。

また、レブロンはサマーリーグの裏で行われたドリューリーグに出場し42得点、16リバウンド、4スティールというトンデモスタッツを披露。

昨年に比べると体を絞った印象のレブロン。

キャリア20年目の今シーズンもキングっぷりを発揮してくれそうです!

サンズの行方

続いては、昨年のレギュラーシーズンでダントツの強さを誇りながらもプレーオフではルカ・ドンチッチ率いるダラス・マーベリックスに惜敗したフェニックス・サンズ!

その大黒柱にして今オフ制限付きFAとなっていたディアンドレ・エイトンとの契約がようやく締結しました!

経緯としては、ペイサーズがマックス契約オファーした4年$184Mにエイトンがサイン。

しかしながら、サンズがマッチ(48時間以内にペイサーズと同額を提示)したことで引き止めに成功。

サンズとしては、5年間のマックス契約がネックとの話もあったため4年契約でまとめられたということはまさにウィンウィンな契約と言えるでしょう!

望んでいたマックス契約を目の前に、エイトンの子どものような無邪気な笑顔!

この笑顔を自身で守るためにも来シーズンは更なる活躍を見せてほしいです!

馬場雄大のサマーリーグ挑戦

最後の話題は、このサマーリーグで日本人を盛り上げてくれた馬場雄大の挑戦です!

サマーリーグが完結したということは馬場の挑戦も一旦一区切りとなったということになります!

十分なプレータイムも得られない中での戦いでしたが、出場機会が得られた時はハイライトプレーを作るなど持ち味は発揮できたと言えるでしょう!

このまま契約まで繋がることができれば「NBA JAPAN GAMES 2022」に帯同、八村対馬場の日本人対決の実現など夢も捗りますが結果は果たして。。

馬場のハイライトプレーはこちらでチェック!

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