カリーが絶不調の中ウィギンズがMVP級の活躍をみせGSWが3勝目!

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ウェスタンカンファレンスを制したゴーデンステイト・ウォーリアーズとイースタン・カンファレンスを制したボストン・セルティックスがリーグ制覇を争うファイナルもついに終盤戦!

ファイナル開始前までは、多くの予想でセルティックス有利が叫ばれていましたが、ウォーリアーズが経験値の違いを見せシリーズタイの中ゲーム5に突入しました!

どちらのチームのこのプレーオフで連敗をしていない2チームですが、ここにきてGSWがそのジンクスをぶち破り3勝目を上げました!

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試合展開

ファーストハーフ

前半戦は現代バスケには珍しい3ポイントが双方で3本ずつしか決まらないというペイントエリア得点を争う展開となりました!

まず試合序盤にゲームの流れを掴んだのはウォーリアーズ!

このシリーズで調子を落とし、第4戦の最終Qという勝負どころでベンチに下げられるなど活躍に賛否の上がっているドレイモンド・グリーンが得意のハンドオフフェイクからリムプロテクターとして平均3本近いブロックを残しているロバート・ウィリアムⅢを置き去りにしての強烈なダンク!

このまま一度もリードを奪われることなく51−39の12点差をつけゲームを折り返します!

セカンドハーフ:第3Q

ここまでの4試合で第3Qを制していたのはウォーリアーズだったため、このQで一気に試合が決まるかと思われていましたが、意地を見せたのはセルティックスでした!

ダブルJに加え、スタメンポイントガードでディフェンスリーダーのマーカス・スマートがそれぞれ9得点獲得の活躍!

残り42秒には72−74とついに逆転します!

このままセルティックスの流れのまま最終Qに入るかと思われまいたが、見せ場はまだ残っていました!

それがジョーダン・プールのこのブザービーターディープスリー!!!!!

75−74で再逆転を果たし、最終Qに向かいます!

セカンドハーフ:最終Q

最終Qは一転ウォーリアーズが再び息を吹き替えしました!

その要因は間違いなくアンドリュー・ウィギンズでしょう!彼はこの最終Qだけで10得点5リバウンドのスタッツを残しましたが、中でも残り2分でかましたスラムダンクはまさにゲームウィナーにふさわしいプレーでした!

最終スタッツゲームハイの26得点、13リバウンドを達成!

チームとしても104−94の10点差で勝利を収めファイナル制覇に王手をかけました!

歴代最強のBIG3?

今日の主役は間違いなくウィギンズでしたが、NBAの歴史で見るとこの試合は別の選手にスポットライトが当たることが多くなりそうです!

その理由が、ウォーリアーズが誇るBIG3であるステフィン・カリードレイモンド・グリーンクレイ・トンプソンの3人がファイナルの舞台で20勝目を果たしたことになります!

同じ3人がファイナルの舞台で20勝を挙げたのは直近の30年間で初のこととのこと!

00年代のセルティックスのBIG3である ポールピアース、ケビンガーネット、レイジョンロンド。

あるいは10年代前半のBIG3である レブロンジェイムス、ドウェインウェイド、クリスボッシュのヒートのスリーキングス彼らの成し遂げなかった偉大な記録を達成したウォーリアーズのBIG3!

彼らは90年代のマイケルジョーダン、スコッティピッペン、デニスロッドマンに最も近い存在になったとも言えるのではないでしょうか?

3ポイントの不調

ウィギンズの覚醒。BIG3の記録の更新とここまでの情報ではウォーリアーズの完全勝利のような内容になっていましたが、この試合を語るに避けては通れないのがカリーの3ポイント成功数になります。

この試合でのカリーは16得点、8アシストと直近の活躍からすると見劣りする内容ですが、まずまずのスタッツと言えるでしょう。

しかしながら、3ポイントだけにフォーカスすると9本中0本の成功の成功率0%。。

まさに第4試合で神がかった3ポイントを成功させていたぶり返しが来たかのような数値となっています。

なお、カリーが1本も3ポイントを決められなかったのは2018年11月8日のミルウォーキー・バックス戦以来とのことです。

果たしてカリーは、もう一度3ポイントの調子を取り戻し第6戦で優勝を決めることができるのでしょうか?

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