【第7戦】ミッチェルが奮起しキャブスが勝利もバンケロの活躍に未来が明るいORL

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2023−24シーズンのプレイオフに初の第7戦までもつれたクリーブランド・キャバリアーズ対オーランド・マジック。

結果は、クリーブランド・キャバリアーズが上位シードの意地を見せ勝利、カンファレンス・セミファイナルの切符を掴むこととなったが、それ以上に注目を集めているのが初のプレイオフで素晴らしい活躍を見せたマジックのエースであるパオロ・バンケロだ!

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第7戦勝利

第5シードのクリーブランド・キャバリアーズ対第6シードのオーランド・マジックが激突したイースタンカンファレンスプレイオフ1回戦!

この試合前半マジックペースで進んでおり、なんと最大18点差をひっくり返しての勝利となったキャブス。

これは第7戦において1997-98年シーズン以来カムバックの勝利だ。

この勝利の立役者となったのがゲームハイ39得点を記録したドノバン・ミッチェルだが、彼はそれこそが自分の役割であるということを試合後の会見で明言して見せている!

これが僕がここにいる理由であり、僕の仕事だ!

僕らが前に進み続けるために、僕は自分の仕事を続けなければならない。

躍動するパオロ・バンケロ

そんな敗戦となったオーランド・マジックだが、2019–20シーズン以来の好成績を収め来シーズンに希望を繋げることができた結果と言えるだろう。

そのいちばんの要因はなんといってもNBAキャリア1年目にしてチームをプレイオフへ導いたパオロ・バンケロの存在だ!

合計7試合を通じたパオロ・バンケロのスタッツは平均で27.0得点、8.6リバウンド、4.0アシストを記録する鮮烈のプレイオフデビューとなっている。

この数値はプレイオフで平均25得点以上、5リバウンド以上を記録したNBA史上2番目に若い選手となっている(1位は2006年シーズンのレブロン・ジェームズ)。

また、同一シリーズの中で30得点以上を3試合以上記録した選手としてもレブロン・ジェームズに次いで2番目に若い記録を樹立することとなっている。

また、それ以外にも自身初のプレイオフ第7戦において30得点以上、15リバウンド以上を記録したのは、かのマジック・ジョンソンに次いでの記録だ!

バンケロへの賞賛

そんな、パオロ・バンケロへの賞賛の声が上がっており、このシリーズを死力を尽くして戦ったドノバン・ミッチェルは試合終了間際にリスペクトの言葉を送っていたことをバンケロ自身が語っている。

残り時間が少なくなり、彼がボールを持っている瞬間があった時に言葉を交わしたんだ。

彼は僕をとても尊敬していると言ってくれた。

パオロ・バンケロ

また、オーランド・マジックの指揮官であるジャマール・モズリーは試合後の会見で敗戦の悔しさを滲ませながらも以下のようなコメントを残した。

(敗戦という)結果は明らかに我々が望んだものではなかったが、この若者(パオロ・バンケロ)がこの瞬間にステージに立ち、スポットライトを浴びているのを見るのは、将来が楽しみになるよ。

ジャマール・モズリー

ジャマール・モズリーは先日2027-28シーズンまでの延長契約に合意したばかり、今後パオロ・バンケロを中心としてどのようなチームを作っていくのか期待が高まるところだ!

なお、ドノバン・ミッチェルとパオロ・バンケロのこのシリーズのスタッツは以下の通り。


GPMINFG%3P%FT%REBASTBLKSTLPFTOPTS
ドノバン・ミッチェル737.445.925.082.45.04.40.41.43.33.428.7
パオロ・バンケロ737.445.640.075.58.64.00.61.12.04.627.0

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